ジョージア観光&体験ガイド

秘境からカズベキ山の絶景!ゲルゲッティ三位一体教会を徹底ガイド

ツミンダサメバ教会 カズベギ観光スポット

ゲルゲッティ三位一体教会は、ジョージア語ではツミンダサメバ教会と呼ばれ、日本では「天国に一番近い教会」というキャッチフレーズで有名な教会です。

教会からはカズベキ山(標高5047メートル)が見えるなど周囲を山々に囲まれた秘境の地です。

ただし、季節や天気をチェックしておかないと思うように絶景が見れず、残念な思いをすることもありますので注意してください。

ジョージア観光&体験ガイドモアファン!ジョージア編集部@morefungeorgia)がお届けします!

まちこ
まちこ

トビリシにあるジョージア最大の教会はツミンダサメバ大聖堂」で、こちらは「ツミンダサメバ教会」です。混乱しないように!

ゲルゲッティ三位一体教会の歴史

ゲルゲッティ三位一体教会が建てられたのは14世紀です。

カルトリ王国の首都だったムツヘタが危機に陥った18世紀には、聖ニノの十字架などの国の重要文化財が、このゲルゲッティ三位一体教会に運ばれたとの記述が残されています。

ジョージアのキリスト教「グルジア正教」について理解を深めたい方は、こちらの記事も合わせてお読みください。

ゲルゲッティ三位一体教会の見どころ

ゲルゲッティ三位一体教会の見どころは、教会の建物、教会と同じ時期に建てられた鐘楼に加えて、やはりカズベギ山を含む雄大な景色でしょう。

教会と鐘楼

撮影は2019年4月下旬

ジョージアの山深い秘境の地に建つ教会と鐘楼は、どちらも14世紀に建てられたものです。

カズベギ山を含む雄大な景色

撮影は2019年4月下旬

山の天気は変わりやすいですから、遠くまで澄み渡って見える日もあれば、雲に包まれてしまっている日もありますが、ここからの景色は美しいです。

360度の大パノラマを楽しんでください。

ゲルゲッティ三位一体教会(ツミンダサメバ教会)の行き方

ステパンツミンダのバス停付近から見たゲルゲッティ三位一体教会(写真中央の山の上)とカズベギ山(写真奥)

トビリシからゲルゲッティ三位一体教会までは、タクシー乗り合いバス(マルシュルートカ)で麓の町ステパンツミンダに向かい、そこから4WD車両に乗り換えて向かいます。

トビリシ発ステパンツミンダ行きの乗り合いバスの乗り場(ディドゥベ バスステーション)の詳細は、こちらの記事に詳しく書いています。

ステパンツミンダのバス停付近には、多くの4WD車両のタクシー(主にデリカ)が待機しています。

ゲルゲッティ三位一体教会は標高2170メートルの山の頂にあるため、普通乗用車でのアクセスはやや大変です。

まちこ
まちこ

2018年に教会までの道路が舗装されたため、普通車でも行けることになってますが、雪解けの時期などには道路が荒れて通れません。

トビリシからゲルゲッティ三位一体教会までの行き方(移動手段)を含む観光モデルルートは、別の記事にまとめています。

ゲルゲッティ三位一体教会まとめ

トビリシからの日帰り観光でも人気のゲルゲッティ三位一体教会は、秘境の地ステパンツミンダの丘の上に建っています。

丘と言っても標高は2170メートルなのですが、周囲を高い山々に囲まれているため、あまり高さは感じられません。

山の天気は変わりやすいため思うように景色が楽しめないこともありますが、ゲルゲッティ三位一体教会と大自然を堪能してください。

14世紀に建てられた秘境の教会は、日本で呼ばれる「天国に一番近い教会」というキャッチフレーズにふさわしい教会です。

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