ジョージア観光&体験ガイド

ジョージアの首都トビリシの2泊3日観光モデルプランを紹介します

トビリシ観光ナリカラ砦 トビリシ観光モデルプラン

はじめて訪れるジョージアの首都トビリシでの2泊3日の観光モデルプランをご紹介します。

トビリシ観光の日程作りは意外と難しく、3日間が短すぎると感じる旅行者がいる一方で、どこに行けば良いのか見どころが分からずに時間を持て余している旅人もいます。

ジョージアを旅行する多くの観光客にアドバイスをしてきたアファン!ジョージア編集部(@morefungeorgia)が、2泊3日のトビリシの過ごし方を提案させていただきます。

ジョージアの首都トビリシで過ごす2泊3日の観光モデルプラン

ナリカラ要塞にある聖ニコラス教会

トビリシは人口111万人で、東京と比べると8分の1程度の規模の街ですので、観光スポットや見どころは決して多くありません。

ですから、ちょっと急ぎ足になってしまいますが、2泊3日でも全てのスポットを巡ることは可能です。

モアファン!ジョージアでは、周辺都市を含めたトビリシ拠点の旅行日程として7泊8日をおすすめしていますが、トビリシ市内に限定した2泊3日のモデルプランをご紹介いたします。

とおる
とおる

わざわざトビリシまで行って2泊3日しか滞在しない旅行者なんて、本当にいるの?

まちこ
まちこ

トルコやヨーロッパ旅行のついでにトビリシに立ち寄る方も多いのよ。

初日:トビリシ観光の中心は旧市街「オールドトビリシ」エリア

トビリシの観光スポットとして絶対に外せないのが、トビリシの旧市街エリアであるオールドトビリシです。東京でいえば浅草に相当するエリアです。

オールドトビリシは、硫黄の温泉が湧き出る公衆浴場「アバノトウバニ」や、ロープウェイでアクセスできる丘の上にある「ナリカラ砦(要塞)」や「ジョージアの母の巨像」、ムトゥクヴァリ川沿いの崖の上に建つ「メテヒ教会」など、多くの見どころが小さなエリアに集中しています。

まちこ
まちこ

トビリシの語源は「暖かい」という意味で、温泉に由来していると言われていますよ。

モアファン!ジョージアがおすすめするオールドトビリシの観光スポットを無駄なく巡る散策ルートは、以下の記事をご覧ください。

2日目:トビリシの現在の中心地「リバティスクエア~ルスタベリ」エリア

ジョージアの首都トビリシの”今”を感じられるのが、リバティスクエア(フリーダムスクエア)からルスタベリまでの新市街エリアです。

ジョージア政府観光局が発行する観光パンフレットでも強くアピールされているエリアで、博物館や美術館が数多く建ち並んでいるのが特徴です。

雨天でも楽しめる施設が多いので、もしも初日や3日目に雨の予報がある場合には上手く日程を調整してください。

まちこ
まちこ

地下鉄のリバティスクエア駅からルスタベリ駅までは徒歩20分程度で、歩道が広くて平坦なので女性でも安心して歩けます。

夜の食事は、少し中心部から離れますが、ジョージアンダンスが楽しめるカランダがおすすめです。

3日目:ローカルの大きな市場が広がる「ステーションスクエア」エリア

庶民の暮らしぶりを垣間見られるおすすめスポットは、小さな商店が密集する大きな市場があるステーションスクエアの周辺エリアです。

ステーションスクエアは、ジョージア各都市を結ぶ国鉄の「トビリシ中央駅」がある場所ですが、列車に乗らない方にとっても食材からアパレル、雑貨までが揃う散策と買い物のスポットとして便利です。

時間に余裕があれば隣のマルジャニシュビリ駅まで歩いてみると、ヨーロッパを感じる石畳と美しい建物が並ぶ街並みを楽しむことができます。

まちこ
まちこ

トビリシ滞在の最終日ですから、お友達や会社の同僚へのおみやげ物探しをしてみるのもおすすめです。

トビリシを2泊3日の短期間で効率よく巡るための3つの注意点

トビリシは小さな街ですが2泊3日という短期間で観光するには、効率よく計画的に見て周る必要があります。

どのような日程やルートを選ぶのかに加えて、トビリシ観光で旅行者が失敗しがちなポイントについてまとめます。

ジョージアならではの観光の注意点をチェックしてください。

レストランの注文から料理が出てくるまでの時間が非常に長い

トビリシに限らずジョージアでは、観光スケジュールを大幅に狂わせる最大の原因となるのがレストランです。

ジョージアのレストランの商品提供までの時間は非常に遅く、少なくとも30分程度の待ち時間を覚悟しなければなりません。

提供時間が短い料理の代表は「オーストリ」という牛肉のシチューです。短時間で食事を済ませたいランチなどでは迷わずにオーストリとパンを注文しましょう。

まちこ
まちこ

ジョージアは外食文化ではないので、レストランそのものを探すのにも少し苦労します。

トビリシで安いホテルは立地が悪く、ムダな移動時間を要する

トビリシは山に囲まれた地形であるため、地図で見るよりも起伏の激しい街です。

リバティスクエアやルスタベリなどの中心部であっても地下鉄駅から10分も歩けば、キツい傾斜の坂道になります。

少しの距離の違いで値段が大きく下がる安いホテルが見つかることがありますが、もちろん安さには理由があり、坂道や渋滞などで貴重な時間をムダにしてしまう可能性があります。

まちこ
まちこ

短期の旅行であればトビリシの中心部にある大きなホテルに宿泊することをおすすめします。

トビリシでタクシーに乗るなら、絶対に配車アプリを使う

トビリシのタクシーは安いですから、効率よく観光したい旅行者は是非とも積極的に活用するべきです。

市内には数多くのタクシーが走っており、観光地の周辺には客待ちをしているタクシーの姿もありますが、基本的にジョージア語しか話せない運転手に行き先を伝え、料金の交渉をする必要があるため使い勝手が悪いです。

配車アプリを使うと流しのタクシーの半分程度の料金で、目的地を地図で指定できますので、必ずアプリを使用するようにしましょう。

トビリシ観光2泊3日のモデルプランと注意点のまとめ

トビリシは観光都市として世界にアピールをしているものの、あまり際立った観光スポットが多い街ではありません。

上手くスケジュールを組めば2泊3日でも主な見どころを全て見て周ることが可能です。

ナリカラ砦からトビリシの街を一望できるオールドトビリシは絶対に外せない観光スポットですが、晴れの日に行かないと楽しめませんので事前に天気予報をチェックするようにしてください。

3日間の予定の中に雨の予報がある場合には、ルスタベリ通り(リバティスクエアからルスタベリ)の博物館や美術館を巡る日に充てるようにしましょう。

あとはくれぐれもレストランで予定を狂わされないようにご注意ください。

トビリシの年間の天気(最高気温、最低気温、平均降水量)

トビリシの夏は6月から9月冬は11月から3月です。観光のベストシーズンは7月から9月で、ヨーロッパやロシアなどから多くの観光客がトビリシを訪れます。

トビリシ 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
季節
最高気温 7℃ 9℃ 15℃ 20℃ 25℃ 29℃ 31℃ 31℃ 28℃ 22℃ 15℃ 9℃
最低気温 -2℃ -2℃ 0℃ 5℃ 20℃ 25℃ 18℃ 18℃ 12℃ 6℃ 1℃ -2℃
平均降水量 7㎜ 8㎜ 15㎜ 27㎜ 38㎜ 36㎜ 23㎜ 20㎜ 20㎜ 22㎜ 18㎜ 9㎜

トビリシの天気をさらに詳しく解説

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