ジョージア観光&体験ガイド

ジョージアの首都トビリシの4泊5日観光モデルプランを紹介します

トビリシ観光 トビリシ観光モデルプラン

トビリシ観光に関する情報が少ないので「4泊5日なんて持て余すのでは?」と不安に感じる方も多いかもしれません。

でも、ジョージアの観光は「トビリシ+地方」のセットが基本ですから、本音を言えば「トビリシ観光には少なくとも4泊5日は確保してほしい」です。

何人ものジョージアを訪れる旅行者の声を聞いてきた モアファン!ジョージア編集部(@morefungeorgia) が、トビリシ4泊5日の観光モデルプランをご紹介いたします。

ジョージアの首都トビリシで過ごす4泊5日の観光モデルプラン

トビリシを4泊5日の予定で訪れることで、朝から夜まで丸1日を使える日が3日間ありますので、トビリシを離れて地方への日帰りプランが組みやすくなります。

トビリシの観光地をしっかりと押さえつつ、さらにプラスアルファで地方にも足を運ぶことで、さらにジョージアを楽しむことができます。

モアファン!ジョージアのおすすめは7泊8日ですが、やはり贅沢に時間を使える方の方が少ないですから、4泊5日でトビリシ観光を楽しむ最適プランをご紹介します。

初日:トビリシ最大の繁華街「ルスタベリ通り」でジョージアを感じる

トビリシ観光の初日は、あまり無理をせずに現在のトビリシの中心であるルスタベリ通りをゆっくりと散策してみましょう。

ルスタベリ通りは、地下鉄のリバティスクエア駅からルスタベリ駅までの1駅分がメインとなり、トビリシ最大の繁華街です。

時間に余裕があれば、ジョージア国立博物館や美術館などに立ち寄ってみるのもおすすめです。

まちこ
まちこ

ルスタベリ通りが「最大の繁華街」なのですが、高層ビルが立ち並んでいるわけでもなく、とても落ち着いた雰囲気の街です。

2日目:トビリシの歴史が始まった場所「オールドタウン」散策

ジョージアへの渡航を前にガイドブックなどをチェックしてみると、ほとんどの観光スポットがオールドタウンに集中していることが分かります。

トビリシの歴史に名前を刻む「メテヒ教会」、いくつもの温泉施設が密集している「アバノトウバニ」、さらにトビリシ市街を高台から見下ろせる「ナリカラ砦」など、これぞトビリシというに相応しい景色が広がっています。

とおる
とおる

トビリシには温泉があるんだね!時間があったら入ってみたいな。

まちこ
まちこ

温泉施設「アバノトゥバニ」は、タオルなどのレンタルがあるので手ぶらで行っても入浴することができますよ。

地図を見ながらルートに沿って歩くだけでオールドトビリシの全ての観光スポットを見ることができるモアファン!ジョージアの散策ルートはこちら。

3日目:コーカサスの美しい山々を見に「ステパンツミンダ」遠征

トビリシ発の日帰り旅行の定番の目的地は、カズベキ山を含むジョージアの大自然を満喫できるステパンツミンダです。

ステパンツミンダまでの道のりには、大きなダムがあったり、いくつかの教会があったり、豊富な湧き水に恵まれた休憩所があったり、多くの観光スポットが含まれています。

旅行会社が主催する日帰りツアーに参加するのが最も簡単ですが、タクシーを1日チャーターする方法や、乗り合いバスで行く方法など、予算に合わせてさまざまな方法が選択できます。

まちこ
まちこ

ジョージア人は郊外に出ると急にクルマの運転が荒くなるので、タクシーを利用する際は「ゆっくり走って」とリクエストしましょう。

ステパンツミンダ(カズベギ)の観光モデルルートの詳細は、こちらの記事をご覧ください。

4日目:トビリシから30分の世界遺産の街「ムツヘタ」

ステパンツミンダの疲れが残る4日目は、トビリシからクルマで30分ほどの距離にある世界遺産の街ムツヘタを観光しましょう。

ムツヘタまでは乗り合いバスで片道1ラリで行けるのですが、丘の上にあるジワリ修道院まではムツヘタ市街からタクシーで行く必要がありますので、どうせならトビリシからタクシーを1日チャーターする方が便利です。

まちこ
まちこ

ムツヘタのジワリ修道院は、ジョージア各地にあるグルジア正教会のモデルとなった由緒正しい教会です。

5日目:トビリシの活気ある街並み「マルジャニシュビリ」散策

トビリシ観光の最終日の5日目は、お洒落なカフェやレストランも多いマルジャニシュビリ駅周辺エリアでゆったりと過ごすのがおすすめです。

お土産を購入するなら隣のステーションスクエア駅の周辺に大きなマーケットや、ルスタベリ方面へと向かう公園では手作りの雑貨などを購入することもできます。

トビリシ国際空港には、お土産に適したものが売られていませんのでご注意ください。

まちこ
まちこ

トビリシ市街から空港まではタクシーで30分程度で到着しますが、余裕を持って空港へ向かってください。

トビリシ観光の移動手段に関するトピックス

パッケージツアーでトビリシを旅行する方は旅行会社にお任せで問題ありませんが、自由旅行でトビリシを訪問する方のために移動手段(乗り物)に関するトピックスをまとめて紹介します。

それぞれの特徴を活かしながら、最適な移動手段を選択するようにしてください。

トビリシ地下鉄

トビリシ市内の移動でフル活用したいのが地下鉄です。

トビリシの街を南北に走るメインの路線と、ステーションスクエア駅から分岐して西側へと伸びる支線の2路線しかありませんので、迷うことなく簡単に乗りこなすことができます。

距離にかかわらず1回の乗車が0.5ラリで、メトロマニカード(発行料2ラリ)を使って改札を通ります。

まちこ
まちこ

どこまで乗っても0.5ラリと格安なので、時間に余裕があればあちこちの駅で降りてみるのもおすすめです。

タクシー

トビリシ市内のタクシーは、日本とは比較にならないほど安く利用できますので、うまく使いこなしたい移動手段です。

基本的にはタクシー配車アプリを使って市内移動に使いますが、ムツヘタなどの郊外への1日チャーターでは流しのタクシーと交渉することになります。

空港から市内までのタクシーでは高額な料金を請求するボッタクリ被害が報告されていますので、事前に料金を決めるなどの対策をしてください。

まちこ
まちこ

タクシーのドライバーは基本的に英語を話せませんので、Googleマップなどを示しながらコミュニケーションしてください。

乗り合いバス(マルシュルートカ)

乗り合いバスのマルシュルートカは、ジョージア各地に向かって走っています。

ステパンツミンダやムツヘタだけでなく、ジョージアワインの生産が盛んなカヘティ地方に向かうにもマルシュルートカは便利な移動手段です。

トビリシ発のマルシュルートカは基本的に地下鉄ディドゥベ駅を発着しますが、カヘティ方面だけは地下鉄サムゴリ駅の発着ですのでご注意ください。

まちこ
まちこ

マルシュルートカは安くて良いのですが、途中で乗客が乗り降りするため時間がかかるのが欠点です。

トビリシ観光4泊5日のモデルプランと移動手段のまとめ

トビリシ市街だけではなく日帰りで地方にも出掛けたいのなら、少なくとも4泊5日の滞在をおすすめします。

カズベキ山を望むステパンツミンダの大自然、グルジア正教が始まった世界遺産の街ムツヘタを観光することができます。

ただし、ガイドブックに載っているような観光スポットを巡っていると、どうしても教会ばかりになって飽きてしまうので、適度にトビリシ市内の街歩きを予定に入れるようにしましょう。

トビリシ地下鉄、タクシー、乗り合いバスを活用することによって、効率よくトビリシ市内を移動することができます。

トビリシの年間の天気(最高気温、最低気温、平均降水量)

トビリシの夏は6月から9月冬は11月から3月です。観光のベストシーズンは7月から9月で、ヨーロッパやロシアなどから多くの観光客がトビリシを訪れます。

トビリシ 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
季節
最高気温 7℃ 9℃ 15℃ 20℃ 25℃ 29℃ 31℃ 31℃ 28℃ 22℃ 15℃ 9℃
最低気温 -2℃ -2℃ 0℃ 5℃ 20℃ 25℃ 18℃ 18℃ 12℃ 6℃ 1℃ -2℃
平均降水量 7㎜ 8㎜ 15㎜ 27㎜ 38㎜ 36㎜ 23㎜ 20㎜ 20㎜ 22㎜ 18㎜ 9㎜

トビリシの天気をさらに詳しく解説

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